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たくさんのご来場ありがとうございました。
誰もが使える社会インフラとしてウェブの利活用を推進させるために、アワードなどのコンベンションを通じて提言・研究・教育・普及を行っている「特定非営利活動法人日本ウェブ協会」(理事長:森川眞行 以下日本ウェブ協会)が、2009年5月21日(木)香川県高松市において、ウェブサイト提供者(企業・自治体のウェブサイト担当者、広告代理店、ウェブサイト制作従事者)を対象にした「ウェブ会議in高松」(副題:今あなたのウェブサイトに問われる工業製品的価値について考える)を地域初開催いたします。
経済情勢の激変や社会環境の変化により、IT投資計画にも変更は生ぜざるをえず、ウェブサイトにもはっきりと変化が要求されています。かつてはある意味表現の場の一つであったウェブサイトが、現代社会のインフラであるために、今では「工業製品的な価値(規格)」を求められています。
この「ウェブ会議」の目的は、注目しなければならない「工業製品的な価値(規格)」とは具体的にはどういうものかということを各分野の専門家を招き各視点で論じていただくことで、理解を深め意識を高めるという活動を地域に広げていくことにあります。
また、ウェブサイトをインフラとした社会の健全な発達のために、ウェブサイトを提供する側としてどんなことができるのかというヒントが満載であると同時に、事前に寄せられた受講者の質問を取り上げ話し合われる「フォーラムディスカッション」では、地域で活躍するウェブ提供者達の直面する問題解決策の模索にパネラーと一緒に取り組みます。
サイト利用者がウェブサイトというインフラのもと「高い利便性の恩恵」を受けられるよう、ウェブサイト提供者側から発信していくことの重要性も併せて考える、ウェブサイト提供者(企業・自治体のウェブサイト担当者、広告代理店、ウェブサイト制作従事者)の方には是非ご参加頂きたい内容です。
| 種別 | 講演 & フォーラムディスカッション |
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| タイトル | ウェブ会議 in 高松今、あなたのウェブサイトに問われる工業製品的価値について考える |
| 会期 | 2009年5月21日・木曜日
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| 会場 | |
| 受講料 |
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| 募集定員 | |
| 対象 | 四国中国地方のウェブサイトを提供する側の業務(企業・自治体のウェブサイト担当、広告代理店でのウェブサイト担当、ウェブサイト制作)に従事している方 |
| 主催 | 特定非営利活動法人 日本ウェブ協会 |
| 後援 |
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| 協力 |
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森川 眞行(日本ウェブ協会理事長 株式会社BAメガパワーズ取締役)
企業・自治体を問わず「ウェブの使われ方」を分析することで、提供者側と利用者側が構築していくウェブのこれからを考察します。
ウェブが企業、社会、個人にとっての代表的な接点となっていくという仮説を基に、ウェブと建築構造物の共通点や、工業製品としての「使いやすさ」について、分かりやすく提言を行うセッションです。
神森 勉(アンカーテクノロジー株式会社 テクニカルディレクター)
2004年に発表されたJIS規格「高齢者・障害者等配慮設計指針」により、すでにアクセシビリティの実装は、大企業や官公庁、自治体などでは必須の要件となっているにも関わらず、アクセシビリティに未理解なサイトは数多く存在します。
その要因が予算や効果のほかに、アクセシビリティに「障害者対応」というネガティブな発想があると感じています。このセッションでは、サイト所有者の皆さんに向けてはアクセシビリティ実装によって利用者にもたらす好環境について、またサイト制作者の皆さんには、昨年勧告されたWCAG2.0によって見えてきた実装条件から具体的なポイントをアドバイスさせていただきます。
長谷川 敦士(株式会社コンセント代表取締役)
ウェブサイトを工業製品として考えたとき、使い勝手を向上させたり、運用しながらサイトを改善していくためには、TIPSではなく、プロセスで考える必要がある。
本講演では、情報アーキテクチャ設計の観点から、サイトの品質を上げるための要素を紹介します。
竹口 茂樹(株式会社博報堂アイ・スタジオ テクニカルプラナー)
どうすれば、価値あるものが提供できるのか?
何を設計し、どのように制作すればみんなが満足する解決になるのか?
博報堂アイ・スタジオのマークアップチームも日々、試行錯誤しつつ制作しています。「何のためのHTMLコーディング」をみなさんといっしょに考えられたらと思います。
当日の講師の皆様に全員パネラーとしてご登壇いただきます。 あらかじめご提出いただいた質問についてお答えしていく形で、地域でウェブサイトの提供に従事する方の抱える問題をパネラーと参加者の皆さんと一緒に考えます。
特定非営利活動法人日本ウェブ協会/理事長大学卒業後グラフィックデザイナーからアートディレクターを経て独立、初代関西DTP協会会長に。ウェブの世界に転向後はウェブ制作ソフトウエアの解説図書の執筆や講演、教育映像コンテンツ制作などで活躍、2007年日本ウェブ協会理事長に就任。現在制作会社プロデューサーのかたわら、大学講師(多摩美術大学情報デザイン学科)やウェブを通しての障害者就労支援などにも参画。
アンカーテクノロジー株式会社/制作部テクニカルディレクターアンカーテクノロジー株式会社にて情報設計やアクセシビリティ・CSS・Contribute による更新の為の実装に関する設計を中心に活躍。T-STUJIO.JP の主宰として Dreamweaver、Contribute のアクセシビリティ情報を発信するかたわら、テクニカルライターとして多数の連載を抱え、著書に「CSS+HTML RECYCLE BOOK」 (翔泳社刊)などがある。Web 標準や Dreamweaver/Contribute 関連の講師としても多忙を極める。
株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクトインフォメーションアーキテクトとして大規模サイトの設計やプロデュースに携わるかたわら、情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)を主宰、人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事を務めるなど、IA研究や啓蒙活動を牽引している。東北大学大学院理学研究科博士前期課程修了(理学修士:素粒子物理学)。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士:認知科学)。1973年山形県生まれ。
株式会社博報堂アイ・スタジオ/テクニカルプラナー兵庫県出身。2005年に博報堂アイ・スタジオに入社後、デザイナー、アートディレクター、フラッシュデベロッパーとして各種のサイト制作・コンテンツ制作に関わる。2006年よりHTMLコーディングのチーム(現マークアップチーム)、現在チームリーダーとして企業サイト、ブランドサイトを中心にディレクション・技術プランニングなどを担当。
アンカーテクノロジー株式会社は1995年創業以来、Webインテグレーションを主軸に事業を展開しています。アクセシビリティ、CMSと常に革新的であるために日々進化する技術の本質を見据え、そして今現在はセマンティックWeb技術の導入に取り組んでいます。一方で、良質なWebの構築はもちろん、作りきりの成果に留まらず、「分析し・考え・提案する」サイクルを重視し、200社以上の企業・省庁公共団体の構築実績を有しています。企業が抱える課題を明確にし、ITを手段として解決へのソリューションを提供する。クライアントビジネスの成功こそが我々の命題と捉え、今も前進を続けています。
博報堂アイ・スタジオは、「interactive creative frontline」の企業理念のもと、「広告」「メディア」「プロモーション」と「インタラクティブ・クリエイティブ」を融合させ、高度で先進的なインタラクティブソリューションを提供するクリエイティブ集団です。
株式会社BAメガパワーズは、ウェブサイト構築における設計・実装のスペシャリスト集団です。サイトの規模に限らず、明確な設計基準を定め高品質なサイト構築をお約束します。私たちが実装を手がけた「WIRED VISION」のサイトは、Movable Typeコンテスト2007においてグランプリを受賞。また同サイトはアックゼロヨン・アワード2007では実装技術、アクセシビリティにおいて高得点をいただきました。
日本ウェブ協会には、マークアップエンジニアWG、アクセシビリティWG、CMSWGに参加しています。
分析、設計、マークアップ、運営サポートまで幅広くバックアップできるWeb専門のプロダクションです。四国と東京に拠点を持ち、全国のクライアントに効果的なソリューションを提供しています。中〜大規模サイトの制作に強みを持ち、特にシステムとの連動を考慮したサイト制作には定評があります。
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